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許認可の承継の扱い一覧

事業を譲渡する、または相続で引き継ぐとき、許可・登録・届出は自動では続きません。当サイトに個別ページのある許認可を、承継の届出で引き継ぐもの、承認・認可が要るもの、新規取得が要るものの3区分に並べました。区分は条文に承継の定めがあるかで分けています。譲渡先に許認可が引き継げるかを先に確かめる用途です。

一部譲渡・欠格事由・自治体ごとの運用で扱いが変わることがあります。ここでは条文の整理にとどめ、個別の判断はしません。実際の手続きは所管窓口と、行政書士等の専門家へご確認ください。

承継の届出で引き継ぐ(14件)

条文が、譲渡・相続・合併・分割で許可や登録の地位を承継すると定め、承継した者が届出をするものです。届出の期限は「遅滞なく」のものと日数が決まっているものがあります。

承認・認可が要る(7件)

承継に行政庁の承認・認可が要るものです。事業譲渡は事前の認可・承認、相続は死亡後30日または60日以内の申請が多く、申請中は相続人への許可とみなす定めがあるものがあります。

新規取得が要る(承継の定めなし)(13件)

条文に承継の定めがなく、後継者が新規に許可・登録・認定を受ける前提で整理しているものです。廃業・死亡の届出や許可証の返納が別に要ります。

条文から区分を断定できないもの(10件)

承継の規定が見当たらない、または規定はあっても運用や解釈が条文だけでは決まらないものです。区分を決めず、所管窓口への確認を案内します。

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